人間関係を克服pp
Posted at 08/03/19 PermaLink»
人間として生まれて来るとき、それはたった一人でこの世界にやって来て、またたった一人で暗い世界に包まれて行く、誰もそれを共にする事は出来ない。人間ってそういう生き物ですよね。 世界には60億もの人口がいると言うのに、私のまわりには誰もいないじゃん!って孤独に思ったり、意見が通らないと「理解されてない!」と怒ってみたりしたりしてね。 友達が少ないからって何かバカにされたり、多いと自慢されたりで不思議な世の中です。でも一体何を基準に友達と呼んでるのかが謎ですけどねぇ?相手からは友達を思われているのかしら?
でもそんな私も社会で働く年齢になると、多少変化が訪れます。友達との時間よりも彼氏との時間、会社の人と遊びに行ったりとここでもまた新しい人間関係が出来つつあったのです。会社ではいろんな年齢の方がいて、人間として勉強にもなりましたよ。 会社での毎日は「出会い」がたくさん待っていました。クレームの多いお客さんとの出会い、これは余り嬉しくない出会いですがそんなお客さんを説得出来た時なんかはとても充実した気分でしたね。お客さんと言えども「人間」です。話せば分かって貰える、、人間関係は大事だと勉強になりました。 大きなミスで上司に怒られたり、些細なミスで迷惑を掛けてしまったり、自己嫌悪に陥る時もたくさんありましたけど、会社の仲間の「頑張れ!」って言葉だけで「よし、明日こそは!」と単純に頑張れたものです。人から掛けて貰う些細な一言で頑張れるんだと思わずにはいられませんでした。
小さい世界しか見ないで孤独だと感じていた自分でしたけど、いろんな人との出会いの中で人間関係が大きくなるにつれ、どんな形であっても、人は支えあってこそ生きてゆけるのだと分かったような気がします。 自分がして貰って有難いなと思った事や、反対にされて不愉快な思いをした事、人間関係を通してしてはイケナイ事、してあげた方が良い事、いろいろ学んだように思います。 人間関係とはとても面倒くさかったりもします。でもその面倒な中にきっとプラスになる何かがあるんでしょうね。面倒だからと言って全てを排除した後に心地よいものだけ残るのかと言えば決してそうでは無いように思います。より良い人間関係を保つ上で人生は一生が勉強なのかも知れません。