人間関係を克服な
Posted at 07/12/22 PermaLink»
人はたった一人きりで生まれてきて、またたった一人で真っ暗な世界へ旅立って行く、そんな風によく言われますよね。確かに母親の胎内では一人、、(双子は別だけど)。そしてまた死んで行く時もたった一人。 「孤独、孤独だ」と拗ねてみたりなんかして、おまけに「誰からも理解されない可哀想な私」なんて悲劇のヒロイン気取りになったりして。世界には60億もの人間がいるのに、誰とも人間関係が築けない!と悲しくなったりね。 友達って数じゃないと思うんですよねぇ。だから数で自慢してる人を見ると驚きます。私としては友達は数よりもその質じゃないかなと思うから。だって人間関係の中で友達ってとても大事なキーワードなのに、それを顔見知り程度の人にも使うなんて。
でもそんな私も社会で働く年齢になると、多少変化が訪れます。友達との時間よりも彼氏との時間、会社の人と遊びに行ったりとここでもまた新しい人間関係が出来つつあったのです。会社ではいろんな年齢の方がいて、人間として勉強にもなりましたよ。 仕事をする上でお客さんとの電話のやりとりもまた出会いと言えば出会いです。いい年をした大人がとんでもない無茶を言って来たりで驚いたりもしました。しかしそういう事も対応して行くにつれ、人との繋がりがいかに大事かを学ぶ事が出来たように思います。 大きなミスで上司に怒られたり、些細なミスで迷惑を掛けてしまったり、自己嫌悪に陥る時もたくさんありましたけど、会社の仲間の「頑張れ!」って言葉だけで「よし、明日こそは!」と単純に頑張れたものです。人から掛けて貰う些細な一言で頑張れるんだと思わずにはいられませんでした。
たくさんの出会いの中で一人でも生きて行けるなんて勘違いしていたのが、この世界は小さな人同士の集まりで皆が支えあって励ましあって助け合い生きているのだと言う事を知る事が出来たように思えます。。これは本当に財産だと思っています。 人間関係はいろいろと思う事も多いけれど、それでも出来るだけ自分は他者に取って良い気持ちになれる存在になりたい、そう思いますね。親切が心から出来るようなそんな人になりたいし、また不愉快な事はしないようにと心がけたいと思います。 人間関係って面倒な側面をたくさん持っていると思います。でもその面倒の中にこそ、自分を切磋琢磨する「何か」が含まれているのでは無いでしょうか?居心地の良い場所だけで生きて行く事で居心地の良さを理解する事が出来ないように、不愉快な事もまた必要なのでは無いでしょうかね?最近はそんな風に思います。だから人間関係は大事なのかも知れません。