人間関係を克服り
Posted at 07/12/29 PermaLink»
「生まれるときも一人、死んで行くときもまた一人」そんな言葉がありますよね。暗い胎内から突然光の中に出て来て、今度は光の中から暗闇に包まれてしまう。 世界には60億もの人口がいると言うのに、私のまわりには誰もいないじゃん!って孤独に思ったり、意見が通らないと「理解されてない!」と怒ってみたりしたりしてね。 友達ってたくさん居ても付き合って行くのは大変だと思うんだけど、友達の数で自慢してる人を見ると驚きます。だって、アナタは友達と思ってるかも知れないけど、相手に取っては単なる知人じゃ無いの?って思います。何をもって友達って言うんでしょか?
そんな学生時代も終わり、私の転機が訪れました。それは社会人になると言う事です。会社に就職し、全く新しい種類の人間関係と言うものを受け入れて行かないとイケマセン。本当にいろんな年齢の方がいるので人間関係の難しさを痛感しましたね。 仕事をする上でお客さんとの電話のやりとりもまた出会いと言えば出会いです。いい年をした大人がとんでもない無茶を言って来たりで驚いたりもしました。しかしそういう事も対応して行くにつれ、人との繋がりがいかに大事かを学ぶ事が出来たように思います。 失敗して上司に怒られたり、簡単な事でミスを連続するとかなり凹んだりもするのですが会社の仲間が「大丈夫!次に頑張ろう!」と言ってくれるだけで頑張れるのが不思議でした。仲間からの貰う些細な一言、それだけでも勇気やチカラが湧いてくる。人間って不思議だわ、と思ったりもしました。
いろんな出会いの中で自分だけだと思っていたこの世界が小さな人同士の集まりで心の触れ合いで皆が支えあって生きているのだと言う事を、私は生きて行く中で知る事が出来ました。これは本当に財産だと思っています。 自分がして貰って嬉しかった事、されて嫌だった事、人間関係の築き上げて行く中でいろいろと学ぶことが出来たように思います。そしてその学んだことが他者への思いやりになればいいな、と思います。 他者との関わりの中で面倒な事もたくさんあります。でもその中できっと自分に返って来る何かがあると思います。その何かを自分の中に吸収し、また与えられるそんな人間になれたら素敵ですよね。自分を磨く為にも人間関係はとても大事だと思うのです。