人間関係を克服hghg
Posted at 07/10/06 PermaLink»
「生まれるときも一人、死んで行くときもまた一人」そんな言葉がありますよね。暗い胎内から突然光の中に出て来て、今度は光の中から暗闇に包まれてしまう。 「孤独、孤独だ」と拗ねてみたりなんかして、おまけに「誰からも理解されない可哀想な私」なんて悲劇のヒロイン気取りになったりして。世界には60億もの人間がいるのに、誰とも人間関係が築けない!と悲しくなったりね。 友達ってたくさん居ても付き合って行くのは大変だと思うんだけど、友達の数で自慢してる人を見ると驚きます。だって、アナタは友達と思ってるかも知れないけど、相手に取っては単なる知人じゃ無いの?って思います。何をもって友達って言うんでしょか?
でもそんな私も社会で働く年齢になると、多少変化が訪れます。友達との時間よりも彼氏との時間、会社の人と遊びに行ったりとここでもまた新しい人間関係が出来つつあったのです。会社ではいろんな年齢の方がいて、人間として勉強にもなりましたよ。 会社ではもうそれこそたくさんの方々と出会いました。何百とあるお客さんとの出会い、その中でトンでもない事を言い出すお客さんなんて大変でした。でもそんなお客さんでもなんとか説得出来たり、こちらの融通を通して貰えたりするととても充実した気分になれましたね。人間同士、話せば分かり合える!とこれまた勉強にもなりました。 仕事をしてゆく中で、上司に叱られたり、どうしようも無いような大きなミスをして凹んでしまったりした時も、会社のまわりの方が「大丈夫、次はミスのないように頑張ったらええよー」と言ってくれるだけで、今鳴いたカラスがもう笑ってるみたいになり、明日も頑張ろうなんて単純に思えたものです。人から掛けて貰うほんの一言で勇気やチカラになったりする、人間関係って本当に素敵だと思います。
小さい世界しか見ないで孤独だと感じていた自分がいろんな人との出会いで人間関係が大きくなるにつれ、いろんな形ではあれ、人は支えあってこそ生きてゆけるのだと知る事が出来たように思います。 自分がして貰って有難いなと思った事や、反対にされて不愉快な思いをした事、人間関係を通してしてはイケナイ事、してあげた方が良い事、いろいろ学んだように思います。 人間関係って面倒な側面をたくさん持っていると思います。でもその面倒の中にこそ、自分を切磋琢磨する「何か」が含まれているのでは無いでしょうか?居心地の良い場所だけで生きて行く事で居心地の良さを理解する事が出来ないように、不愉快な事もまた必要なのでは無いでしょうかね?最近はそんな風に思います。だから人間関係は大事なのかも知れません。