人間関係を克服メ

Posted at 07/09/06

人間とは一人で生まれて来て、死ぬ時もまた一人ぼっちなんだよとよく言いますよね。まさにその通りだと思います。一人で生まれて、一人で死んで行く、そういう運命なんですよね。 時折孤独を感じる事もあったりして、寂しかったり、また意見の食い違いなどで「理解されない自分」と言うのを悲しく思ったりして、人間関係ってなんて面倒なの、なんて感じる事もありますよね。世界には60億を超える人間がいると言うのに、その中で自分はたった一人、そんな事を考えたりもしてました。 友達って数じゃないと思うんですよねぇ。だから数で自慢してる人を見ると驚きます。私としては友達は数よりもその質じゃないかなと思うから。だって人間関係の中で友達ってとても大事なキーワードなのに、それを顔見知り程度の人にも使うなんて。



そんな学生時代も終わり、私の転機が訪れました。それは社会人になると言う事です。会社に就職し、全く新しい種類の人間関係と言うものを受け入れて行かないとイケマセン。本当にいろんな年齢の方がいるので人間関係の難しさを痛感しましたね。 仕事をする上でお客さんとの電話のやりとりもまた出会いと言えば出会いです。いい年をした大人がとんでもない無茶を言って来たりで驚いたりもしました。しかしそういう事も対応して行くにつれ、人との繋がりがいかに大事かを学ぶ事が出来たように思います。 失敗の連続で上司に叱られたり、またそのミスのせいでまわりに迷惑を掛けてしまった時なんかはさすがに凹みますよね。でも「大丈夫、次に頑張ればいいから!」と言って貰えると物凄く勇気とチカラが湧いて来たりします。言葉とは不思議なものですよね。言葉と言うよりはその温かい気持ちに触れて気持ちも新たに頑張れるのかも知れません。

たくさんの出会いの中で一人でも生きて行けるなんて勘違いしていたのが、この世界は小さな人同士の集まりで皆が支えあって励ましあって助け合い生きているのだと言う事を知る事が出来たように思えます。。これは本当に財産だと思っています。 自分がして貰って嬉しかった事、されて嫌だった事、人間関係の築き上げて行く中でいろいろと学ぶことが出来たように思います。そしてその学んだことが他者への思いやりになればいいな、と思います。 人間関係とはとても面倒くさかったりもします。でもその面倒な中にきっとプラスになる何かがあるんでしょうね。面倒だからと言って全てを排除した後に心地よいものだけ残るのかと言えば決してそうでは無いように思います。より良い人間関係を保つ上で人生は一生が勉強なのかも知れません。

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