人間関係を克服か
Posted at 07/07/16 PermaLink»
こんな言葉を知ってますか?「人は生まれて来る時も一人、また、死んで行く時もたった一人の孤独な生き物なんだよ」と。確かに言われてみればその通りですよね。 時折孤独を感じる事もあったりして、寂しかったり、また意見の食い違いなどで「理解されない自分」と言うのを悲しく思ったりして、人間関係ってなんて面倒なの、なんて感じる事もありますよね。世界には60億を超える人間がいると言うのに、その中で自分はたった一人、そんな事を考えたりもしてました。 なんか友達って言葉が希薄になってるような気がしますよねぇ。携帯番号を交換しただけで友達。それって違うじゃん!って思うんだけど、友達と呼ぶ概念が不明なんで、その人から見れば友達なんでしょうねぇ。私には理解不能だけど。
でも私も社会で働く年齢となり、会社に就職しました。上下関係という全く新しい人間関係です。年齢もバラバラだし目上どころか上司です。学生時代のバラ色の人間関係で過ごして来たのとでは大違いの中で大半の時間を過ごして行く事になりました。 仕事をする上でお客さんとの電話のやりとりもまた出会いと言えば出会いです。いい年をした大人がとんでもない無茶を言って来たりで驚いたりもしました。しかしそういう事も対応して行くにつれ、人との繋がりがいかに大事かを学ぶ事が出来たように思います。 ミスばかりで上司に叱られてしまったり、自分の些細なミスで周りに多大な迷惑を掛けてしまったりした時はさすがに凹みました。でも仲間からの励ましの言葉に何度救われたのか分かりません。人は財産と言いますがこれは本当ですね。「頑張れ!」って言われただけで単純に「頑張ろう!」って思えるのですから。言葉とは不思議な魔法を持っていると思います。
小さい世界しか見ないで孤独だと感じていた自分でしたけど、いろんな人との出会いの中で人間関係が大きくなるにつれ、どんな形であっても、人は支えあってこそ生きてゆけるのだと分かったような気がします。 自分がして貰って有難いなと思った事や、反対にされて不愉快な思いをした事、人間関係を通してしてはイケナイ事、してあげた方が良い事、いろいろ学んだように思います。 嫌な人との付き合い、面倒な付き合い、人間関係はとてもマイナスな一面も持っているのは確かです。しかしそのマイナスの中に自分をプラスに変える何かが含まれているようにも思います。またそう思う事でそのマイナスな一面を受け入れる事も出来ます。様々な人間関係、人生は一生が勉強なのかも知れませんね。